伏見甘長とうがらし<1kg>
¥5,100
SOLD OUT
■伏見甘長とうがらしとは?
・伏見甘長とうがらしは、江戸時代から京都の伏見地区で栽培されてきた伝統の
京野菜のひとつです。「ひもとう」や「ふしみあま」「伏見とうがらし」とも呼ばれています。
・果長は10~15センチほど、形状は細長くひものようです。
・辛みはなく(まれに辛いものがあります)独特な風味と甘さがあります。5月から9月ころまで長い期間食べることができます。
■どうやって食べるのがおススメ?
・素焼き、天ぷら、炒め物など、いろいろな食べ方ができます。
・種ごと食べても大丈夫ですが、気になる場合はあらかじめ取り除いてください。
・京都では、伏見甘長とうがらしとチリメンジャコを炒めて煮たり、実だけでなく葉の部分も一緒に甘辛く佃煮などにして、おばんさいの一品として食べる風習があります。
<注意>焼く際には、弾けないようにフォークなどであらかじめ穴をあけておいてください!
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☆京都 佐々木農園から直送します。
☆注文をいただいてから収穫して発送します。作物の出来具合や天候の影響を受けますが、収穫したらできるだけ早く出荷(発送)したいので、注文から1週間程度の時間をいただきます。
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